オレゴンで商品が登録され、メッセージ欄に破損がひどい状態の商品画像が添付されているのを
見たときに「なぜここまで?!どうしたらこうなってしまうの?!」
荷物も長旅をしているとはいえ途中で投げつけました?踏みつけました?
軽く轢きました?水の中に落としました?と思ってしまうことがありませんか?
日本でも全くないわけでないですが、海外に比べると日本は丁寧に扱っているのだなと
時々実感しています。
商品が到着した際オレゴンでは荷姿が輸送箱に入っているものは開封し
破損有無を確認をしますが商品(化粧箱)に配送ラベルが貼られている場合
外装のみの確認となるため、商品の箱を開封し検品が必要な場合は
ご依頼ください。
と、そこで検品や確認事項が発生すると転送が1日ずれてしまうのが嫌だ!
検品の依頼もするけど転送の依頼もかけちゃおう!という方も
いらっしゃいますが、どうかそこは転送依頼はかけずにそのままお待ちください!
転送依頼がかかりますと梱包作業へ入り確認作業へ戻ることが
出来ないのです。
確認が出来ず日本に到着後破損をしていてお客様にお届けすることが
出来なくなったというリスクは是非とも回避したいと思っています。
皆様の貴重な1日をいただくことになりますが、結果1日でも早くお客様へ商品をお届けする為にもご協力をお願いいたします。
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